桂向FC | VS | 伏見蹴友会 |
0 | 0-0 | 1 |
0-0 | ||
0-1 |
先発メンバー | 詳細 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
得点 ' 交代 なし 警告 大策(繰り返し) |
戦評 |
決勝リーグ初戦の伏見との戦い。リーグで悔しい思いをしてるだけに正直リベンジしたいところ。 しかし、相変わらずのチーム事情で、チーム戦術は0−0狙いのカウンターで勝機を見出す苦しい戦い。 前半は狙い通りの試合運びができ、さらにビックチャンスも作れた。しかしそのチャンスを決められず、前半はスコアレス。 ここまではプラン通りに進めたが、後半は伏見も対策を練りボランチが攻撃に参加しだし効果的に攻撃を仕掛ける。 それでも踏ん張って守っていたが後半15分過ぎにMF6からのセンタリングをFW9が反応しヘディングで先制点を上げる。 それまでファインセーブを連発していた政田も、技ありのシュートに間一髪間に合わずゴールを許す。 その後もなんとか踏ん張り同点弾を期待するも、伏見の猛攻にあい活路が見出せない。 結局そのまま0−1で終了。数少ないチャンスをモノにし、ここぞというところで踏ん張れば勝つチャンスがあっただけに 悔いの残る試合となりました。 しかし、まだ関西への可能性がある限りベストを尽くして頑張るのみです!
|